塗り壁とタイル仕上げ

内壁の塗り壁の工事も終わりました。

壁の仕上げはヨーロッパ漆喰が中心なのですが、和室は火山灰からできた塗り壁材を使用しています。

というのも、ヨーロッパ漆喰はもともと白色でしかも日を増すごとに白さを増していきます。
その為、濃い色の壁が作りにくく、和室のように独特の風合いを出したい場合にはあまり向きません。

その点、この火山灰の塗り壁材だと良い雰囲気に仕上げることができるため、お薦めしています。

続けて、キッチンや洗面所のタイル貼りを行っています。
キッチン前のタイル施工の様子です。
ご希望があり、デザイン性に優れたタイルを採用しています。
その他にもキッチン・洗面所・トイレの床や洗面台にもタイルを使用しています。

最近、タイルを使うことが減りましたが、水周りに使うと変化が楽しめて良い雰囲気にもなります。
ただ、タイルを貼る時にはいろいろと注意をしないといけないことがあります。

ダイニングとキッチンの床です。
下がダイニングでフローリングの仕上げに対して上はキッチンのタイル仕上げです。
通常それぞれの仕上げの厚みが違うので、段差ができないようにするには高さの調整をしておく必要があります。

また施工をする業者も違いますので、その分、日程の調整や施工する順番などに気を配る必要があります。

ですので、計画の段階で決めておかないと後からでは、上手くできない場合もでてしまいます。